最近買った漫画：せかまほ２は別の日に詳しく書くよ！

超・超・大魔法峠 (カドカワコミックスAエース)

肉体言語（サブミッション）が炸裂ゥッ！

ハヤテのごとく! 8 (少年サンデーコミックス)

なんかラブコメ臭が強くなってきたのぅ。

さよなら絶望先生(5) (講談社コミックス)

いやぁやっぱり久米田先生はすごい。

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]

押井守監督の立ち喰い師列伝のＤＶＤも同梱、遠藤浩輝氏や吾妻ひでお氏やなんとおもいでエマノンをイラストレーターのつるけんさん自ら漫画を描くという豪華ラインナップ。
……なんだけど、なんだか目新しさという新鮮さがまったくないです。おもしろいけど。表紙の中澤一登氏のイラストめちゃ好きだけど。
この雑誌はそういうフレッシュ感覚な層は狙ってないということかしらん？
ちなみにまだＤＶＤは見てないぜ！ｗｋｗｋするぜ！
以下最近読んだ、あるいは買ったラノベ大量に

戦う司書と神の石剣 (スーパーダッシュ文庫)

おお、凄まじい！

TOY JOY POP (HJ文庫)

未読。

撲殺天使ドクロちゃん〈8〉 (電撃文庫)

表紙やばい！
本文は最近失速気味？

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

大河が吠えた！

ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会 (MF文庫J)

ツンデレを書く上でのバランス感覚ってけっこうシビアなんでは？ヒロインでなおかつシリーズものになると。デレになった後ツンに戻られねばならなくなり、それに合わせて主人公も動かねばならぬ。難しそう。

Avalon 灰色の貴婦人 (MF文庫J)

ラノベじゃないけどレーベルはそうだ。
相変わらずの押井節……ハマる……。
しかしたらこマヨネーズには思わずﾜﾛﾀ。雰囲気と不釣合いで。

ジャストボイルド・オ’クロック (電撃文庫)

思いっきり敵は海賊、だったような気がしないでも。
全体的な評価は、うーん、イマイチ？ＳＦにのりきれていないのかも。というか悪魔のミカタの新刊いつですかうえお先生ー。

うらにわのかみさま(1) (HJ文庫)

うぅむ、個人的な問題なのだろうけど、非日常をさらりと日常として認識している親、というのはなんだかこそばったいというかなんというか。そんな感じでのれなかったのでありました。

あそびにいくヨ!〈9〉ねことみんなのいろいろと (MF文庫J)

というわけで神野オキナ氏のこちらの作品はどうかッ！？