お腹が減って力が出ない。
グレイ型宇宙人が変則デンプシーロールを使ってきて、中距離でのさしあいを制したい。
そんな妄想を膨らますチューズディ。
絶望という言葉を実感するのはいつのことになるだろう。
まっくのっうち。まっくのっうち。
ダウンした宇宙人。テンカウントの後、そのままリング上に降りてきたUFOに回収されて空へゆっくりと、ゆっくりと・・・。
ボクサーグローブはしたままで。
ヤツら意外とハートが熱いンすよ。