ネギゲーについてちょいと思いついたこと。


ふむふむ。やっぱりこのゲームはなんというか、獲得した萌え*1を視覚化することができるのが、楽しさに一役買っているのかもしれん。
休み時間に話したりイベントを起こしたりして、親密度と信頼度を獲得し、それを授業の時に発言ポイントに変換する。
それは”萌え”を”学力”に変えているということではないのかと推測してみました。
そしてそれがグラフとして表示される…。みたいな。
まぁ、そんな単純なものじゃないと思うけど。
でも狙ったキャラに入れ込めば具体的にその努力の結果が示されるってのは、よくない?みたいな。
ここらへんがそれまでのギャルーゲとは一風変わったシステムなのかも…。
とは言ってもギャルーゲあんまり知らないけどね。もしかしたらすでにそういうシステムがあるかも。
あとは自由度がかなり高いってところがすごいのかね。31人がヒロイン!ってのはゲームにおいてもかなり力を持ってる・・・のかなぁ?




まぁ俺はイベントシーンがあればそれでいいじゃないと思ってるダメな人なワケですが。

それにしてもバトルシステムもシンプルかつこってるなー。単純な数値戦じゃないのがイカしてるぜ!ヤリこめばヤリこむほどバトルの腕も上がっていく…。うーむ、すごいなぁ。



とりあえずエヴァ二戦目です。十回ほど戦いましたが勝てません('A`)
エヴァさま…かんべんして…('A`)









そして亜子タンの胸囲測定イベントは


どこなんだァアアアアアアア!!!!

*1:送信側ではなく、受信側の気持ちの高ぶりというか・・・