大学

夢野久作を探して大学の図書館に特攻。
検索してみたところ地下二階にあるらしいので、手続き(学生証をカウンターに預ける)をした後、階段を下る。
地下二階につき部屋に入ってみると、広大な空間にズラリと並ぶ棚の列。所狭しと並べられたそこには理路整然と並ぶ本の背表紙が遠くまで。
そもそも学校の地下ということだけで変な感じがするけど、誰もいないことが拍車をかけ、すごく不思議空間に。聞こえるのは空調の音だけで、普通に明るい照明が逆に違和感。
すげードキドキした。


フフフ・・・これで図書館島の雰囲気が出せるぜ・・・。

疾走フェラーリ

情報元:サテメモ satememoさん

なんだかリンクするとトラックバックが送られてしまうのでエントリのリンク先を・・・。

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詳細はサテメモさんのエントリを読めばわかるんですが、パリの街並みを疾走するフェラーリの映像が九分間。
あまりのスピードに「うぼぇー!」「おわー!おわー!おわぁあー!」「ああー!ぅあー!ハトー!」などと叫ぶことしきり。
つーか赤信号ぶっちぎってませんでしたか。

書評左翼?右翼?

バーチャル魔界アイドル・ 魔王14歳の幸福な電波さんより。

書評右翼・書評左翼 - 魔王14歳の幸福な電波

書評する時の評価の仕方。
かなり左翼寄りですね俺。ジャンル分けとか嫌いなのってそのものズバリでちょっとビビる。